ジュニアブログ
熱田教室
3年間の思い出
2022.01.22
2年前の5月にみらせんジュニア熱田教室に入りました。
最初は難しい作業だと思っていましたが、日に日にみらせんの作業に慣れていき、
新しいみらせんの利用者にも作業を教えることも上手に説明できました。
コロナ渦が、始まると学校が休校してしまったので、3か月間、みらせんやほかのデイに行きました。
昨年より作業のスピードが上がったり、インターンシップへ行く機会が多くなったりしました。
友達と喧嘩をしたこともありましたが、話し合って解決したり、みらせんの先生に文句を言ったりしました。
1年時にみらせんのショートステイで3人泊まりトランプなどの遊びをしました。
その後人数が6人なるとトレーディングカードゲームやテレビゲームをするようになりました。
3年目になると、慣れてきた作業ばかりで終わりがないように感じてイライラしていました。
そして自分の好きなトレーディングカードゲームの作業が来た時は凄く嬉しかったです。
でも興奮しすぎてみらせんの先生に注意されました。
さらに1年時からやっていたブックオフのラベル貼りがやっと3年かけて終わって、そのブックオフのラベル貼りの仕事をくださっている
ビーアシストさんにお手紙を書きました。
またみらせんのブログをやりましたがパソコンのキーボードをうつのには慣れていたので、スムーズにやることができました。
今までのことを振り返ってみると楽しいこと辛いこともありましたが、ここにいる3年間は自分にとっていい思い出になりました。
3年間、ありがとうございました。
by sh