ジュニアブログ
中川教室
新作心霊話 (意味が分かると怖い話もつけて)
2022.11.05
1話怖い話から話します。
1話から3話まで話します。
私はおばあちゃんとお爺ちゃんと3人で暮らしていました。
スーパーから帰って来て袋をあさりながらおばあちゃんが言いました
今日の晩ご飯は、ゆでたまごにしょうか。私は、家を飛び出した。
2話都内にある病院で赤ん坊が生まれた。その夜、看護師さんが赤ん坊の様子を見ると赤ん坊はしんでいました。病院は、事実を隠すためすぐに身寄りのない赤ん坊和用意した。出産のとき母親は、意識がなく
自分が生んだ赤ん坊をまだ見ていない。見た目が瓜二つな赤ん坊を選んだから見破られることはないはずだった。次の日母親は赤ん坊と対面することになり鬼の様形相で叫んだ「こいつは、私の赤ちゃんじゃない」
と言いました。なぜ?
それは夏の日だった。朝起きたら息子が頭を抱えてなやんでいたそれに驚いた母親泡を吹いて倒れた。
次に父が倒れはしなかったけど驚いて警察に連絡した。
1よなかの時に廊下を自転車で走ろうとすると廊下がどんどん伸びていつまでたっても出口にたどり着けない
2よなかの3時に体育館に行くと誰もいないはずなのにバスケットボールが転がってくる。
3よなかの5時に学校の塀を乗り越えようとすると塀から白い手がのびて足を引っぱられる。
4よなかの3時に理科室に行くと人体模型とがいこつがうごきだす。
5よなかの2時に学校の音楽室に行くとしょうぞうががこちらをにらんでくる。
6 4時44分に5人でコックリさんをやると1人1人呪われていき首を絞められる。
終わり 怖い話の神様