七月十九日に一学期の終業式が終わった。

でも高校生になって初めての理科の課題を七月中、教室に残って、やらなければならなかった。さらにテストを先生の目の前で、やり七十点以上を取らないと合格ができないので、一生懸命頑張って、中間と期末を頑張って三日間で終わらせることができました。

友達と同じ日で終わって嬉しかったです。

八月の二十二日から水曜日休みの四日間資格取得講座（介助士）の先生が学校に来てくれて、勉強と実技を教えてくれた。

最初は、どんな感じで勉強を進めるのかさらにどんな感じで実技をしていくのかなどめっちゃ不安で分からなかったです。先生が優しく教えてくれると思っていたけど厳しい先生です。それに先生の話が長すぎて、途中で何を言ってるのかわからなくなり、教科書の線を引きますよと言われて、段落が二つあり何ページの何行目から何行目と言われてもどっちか分からず友達に聞いても分からないと言われて、結局担任の先生に聞いてみたらなんとなく分かった。だから簡単に分かりやすく言ってほしかったです。

実技は、車椅子操作をしました。

車椅子は、体験入学の方で車椅子の操作をしたけどあの時は、親に車椅子に乗ってもらって、操作をして、全然できなかったけど今回は、先生から操作の仕方などを教えてくれた。段差などを車椅子で座っている人、やっている人も後ろにそれて、登ったり降りたりして、結構怖かったし緊張して、上手く出来なかったけど頑張りました。

By夢見る介護士