紫水会 オーネスト神穂さん見学会に行ってきました

10月25日(金)オーネスト神穂さんの見学会に行かせていただきました。

 

施設長の大西様が「特別養護老人ホームとは…」「オーネスト神穂の特徴」「紫水会での障がい者雇用の現状」等、様々なお話をしてくださいました。

紫水会さんでは障がい者雇用枠で働かれている方たちは主に“介助補助”という仕事内容で働かれているそうです。

介助補助とは、清掃・シーツ交換・洗濯等の、資格を有する方たちがする介護の補助的役割を指します。

『雑用、と思われる方たちも多いと思います。実際、そうです。しかし、この介助補助をして下さる方たちがいないと“介護”は成り立たないのです。』と大西施設長はおっしゃっていました。

資格を有する職員は利用者さんの介護をしながら、それに必要な書類を書く事務仕事もしなければいけない。しかし、清掃・シーツ交換・洗濯等もしないといけない…。では、利用者さんとコミュニケーションを取る時間が無くなってしまう。利用者さんのQOL(当事者の望む生活の質を確保すること)ができない。

そこで介助補助職員がそのサポートとして、清掃・シーツ交換・洗濯等をする。そのお陰で利用者さんとコミュニケーションを取る時間がしっかり取れて、利用者さんのQOL(当事者の望む生活の質を確保すること)ができる。

介助補助がいかに大切な仕事かということを教えて下さいました。

また、今年の夏季休暇にみらせんジュニアっ子たちがインターンシップに行かせていただき、仕事をしてきた姿をたくさん褒めて下さり「“気づき”があるこの子たちは、介助補助の仕事にすごく向いているのです。」ともおっしゃっていただきました。

小さな汚れやゴミにも気づき、そして丁寧に仕事をすることが出来る。また、利用者さんに笑顔で挨拶ができる。このことがこの仕事にとっては、すごく大切なことである、ということを教えていただきました。

実際、オーネストさんにインターンシップに行った子は「すごく楽しい仕事だった。」「また行きたい」「就職したい!」と話しています。子どもたちの中ですごく大きな自信につながっていることを実感することができました。

ここでは書ききることができないほど、様々なことを教えていただけた見学会でした(^^)

紫水会さんでは、今後も大型連休のインターンシップを受け入れて下さることも決定し、定期的に土曜日のみのインターンシップを継続して受け入れて下さっております。

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