今日の作業

今日は、アンケート入力とおもちゃの袋詰めとチラシ折りをしました。
とても長かったでしたが、楽しかったです。
今日の鉄道の話は、ちょっと変わったお話をします。それは名古屋のVVVFインバーター制御事情についてです。(JR東海、名鉄、名古屋市営地下鉄)
1980年代ごろに登場し、1990年代から普及しだしたVVVFインバーター制御車両は、今ほとんどの電化路線で走っています。
当然のことですが、名古屋でも走っています。今日は名古屋のVVVFインバーター制御について、お話ししましょう。
名古屋でVVVFインバーター制御が初めて登場したのは、1987年。名古屋市営地下鉄6000系量産先行者に搭載されたのが始まりです。その2年後の1989年には、名古屋市営地下鉄桜通線6000系量産車と名城線2000系から本格的に導入が始まり、平成時代とともに名古屋のVVVFインバーター制御の時代が始まりました。その後も1992年3月には名古屋市営地下鉄5050系、JR東海の300系新幹線、そして、1993年には名鉄にも導入が始まりました。名鉄でVVVFインバーター制御を初めて導入したのは3500系と100系増結車です。そしてJA東海在来線にも、383系(1994年8月先行車登場、1996年量産車登場)というワイドビューしなの用車両と373系特急列車からVVVFインバーター制御の時代が始まりました。
1990年代も後半となり1997年には今の新型列車にも使われているIGBT素子を使った車両が導入され、名鉄の3100系2両編成が皮切りです。
(鉄道や機械のことにあまり詳しくない方には、VVVFインバーター制御のIGBT素子とは、何?と思う方がいますので、ちょっとVVVFインバーター制御についてかんたんに説明します。一番最初のVVVFインバーター制御はGTO素子といい、モーター起動時に変音するのが特徴です。GTO素子より安いのが、今の車両で使われているIGBT素子です)
そして1999年には、JR東海の313系が導入されると、JR東海の在来線の普通列車にもVVVFインバーター制御がやってきました。
そして21世紀に入り、2002年には名鉄小牧線の300系、2004年には名鉄の2200系、3300系、3150系が導入され、2007年にはVVVFインバーター制御じゃない東山線5000系を置き換えるべく、N1000系が登場し、5000系が次々と置き換えられ、2015年には、5000系が引退し、東山線はVVVFインバーター制御車両に統一されました。
そして2008年、今までVVVFインバーター制御車両が走っていなかった名鉄瀬戸線にも4000系が導入されました。瀬戸線の赤い電車も2014年には全滅しVVVFインバーター制御に統一されました。
今年で平成時代も終わりますが、VVVF車両はこれからも増え続けるでしょう。
byしんかんせんくん